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【ほぼ日刊】デザインな現場

徳島の熱血アートディレクターが綴る日常。
デザインな現場 第二章「365日デザイン物語」
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2010年 アドファーレン的寅年
新年あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、いよいよ・・・
アドファーレン・ブログ再開!?
というわけではありませんが… (・ω・;)ゞ
実は今年の年賀状、各方面から
いろんな反響の声をいただきまして…
これはこの場を借りて、
今回この年賀状をお出し出来なかった
方々にもぜひ見ていただこうと。
とまあ、そんなわけでペンを、
いや、キーボードを打ち始めた
というわけなのでございます。
1日限りのブログ復活ではありますが
よろしくお付き合いくださいまし。
僕自身、年賀状は毎年どうしても
義務的にこなす作業の
ひとつになっていました。
僕の関わる仕事であったり
役割であったりは実に多岐にわたりますが
1枚のハガキでコミュニケーションをとる
ということもその中のひとつ。

クライアントさんには
「デザインはキレイやカッコいいだけでは
ダメなんです!」なんて力説しながら、
トータル的なご提案をしているにも関わらず…
自身ときたら
少しアイデアをプラスした程度の
表層的なデザインの年賀状を出すに
とどまっていたんです。
勿論、かっこよくてキレイなことは
デザインの重要なエレメントですが、
1年に一回、せっかく何かを
伝えられる機会があるんだから
それを活かして自分たちがやっていること、
考えていることみたいなものを
ちゃんと伝えなくちゃ。。。
それをしっかり実践していこうと考えたんです。
(友人曰く、1年に1回くらい自分の
思うようにデザインしてみたい、とのこと。
確かにそーいう考え方もあるなーと。
ただそれも一夜漬けでやってる…との反省の弁も。
いずれにせよ、ヤルならヤリきらないと、ですね)
ちなみに私、年賀と言えば…
クライアント様用の年賀、
デザイナーさん関連の年賀、
そしてベタではありますが
子供の成長などをお知らせする
家庭用の年賀と、毎年
3種類ずつ制作しております。。。
…って、そりゃこの時期
どよ〜〜んともなるわな。(T_T)
でもってコチラが、今年の年賀状!
 

















ふ、ふ、奮発して(泣)…大判ハガキっす!
そうそう、ちなみに通常、
定形外の大判は120円切手が必要ですが
年賀での場合は80円で
大丈夫ですのでご参考までに。
そしてまずはそのメイキングシーンを。
はい!こちらが家族全員で
奮闘したホットケーキづくり&撮影!(≧∀≦)
 











こんな失敗もしながら・・・
なぜか、一番チカラが入っている嫁さま。
 












あ、なぜ家族でホットケーキ、なのかは・・・
今回、年賀状の宛名面に書いた文面を少し整理して
転載しておきますのでぜひぜひご覧下さいー。
 
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あけましておめでとうございます。

1999年冬、無謀にもデザイナーとして独立。
試行錯誤を繰り返しながらも今年、
10年という節目を迎えることが出来ました。

これも偏に、これまで私を支えてくださった
皆様のおかげだと感謝しております。
 

また10年目を迎え、新たなチャレンジに向け
これまで以上に努力していく所存です。
本年もこれまで同様、変わらぬお付き合いの程
どうぞよろしくお願いいたします。
 

さて、堅苦しい挨拶はこのへんで。
アドファーレンでは楽しいながらも、
しっかりと「芯・新・真・信・心」のある
ご提案をしていきたいと考えております。

今年はアートディレクターとして
“1枚のハガキから生まれるコミュニケーション”
をテーマに年賀状を制作してみました。

 

まず、インパクト。大胆な切り口と
ビジュアルで見る人の興味を引くこと。
そして、目に止まったビジュアルを通し
これは何だろう? と考えてもらうこと。
伝えたいメッセージへと結びつけること。

 

2010年 寅年の年賀状にホットケーキ!?

あ、この不景気に喝を入れる…
「HOT!景気!!」と思い浮かべたあなた。

すでにあなたはオヤジギャグの伝道師!
 

もちろんその答えは「ぶっぶー」です(笑)

これは僕が小さい頃から“トラ”と聞いて連想する、
ある憧れをカタチにしてみた…
という年賀状なんですが・・・ 
このオチ、すでにわかった方も
いらっしゃるでしょうね。
はたまた何? どういう意味?? 
という方もいらっしゃるかもしれませんね。(笑)
それはまた次回、お会いした時にでも・・・
 

はい。これがもうひとつのメッセージ。
年賀状を1日だけの挨拶で終わらせずに
新たなコミュニケーションをスタートさせる
二次的な役割として機能させるという点です。

 

さらに、ここからが私の本当のメッセージ。

“目には見えない”デザインの役割。
それが「心を動かす」ということです。
ホットケーキという切り口だけであれば
イラストでも十分に伝えられました。
さらに“義務”と考えればお金も手間も
かけたくなくなる年賀状づくりを、
家族みんなで作る、食べる
といった楽しさを共有することで、
2009年最後の家族の思い出として
残そうと考えたのです。

デザインの役割が単なる
表現だけではないということを、
出来あがったものから読み取る
ということは難しいことですが・・・

実はこれは、私の関わっているお仕事にも
同じようなことが言えると思っています。
企業やショップなどのCI、VIにはじまり、
あらゆる制作物において生み出されたものは
決してディレクターやデザイナー、カメラマン、
ライターといったクリエイションする
立場の人間のものだけではありません。

創ることを共有し、考えていくことで
生み出されるものには想いが加わっていきます。
この想いが詰まったデザインは、
ただ整えられただけのそれよりも
間違いなく強く、美しいのです。
そしてそれは表層のデザインを越え、
本当に届けたい人にも
伝わっていくのではないでしょうか。

お正月のおせち料理、おとそ、雑煮…
そんな中で目に飛び込んでくる
ふっくら、もちもちパンケーキと、
今にも漂ってきそうなシロップの
甘い香りとバターの芳醇な香り。
・・・と、くれば今日のおやつは
“ホットケーキ”で決まり!ですよね(笑)

「受け手の環境や状況を理解することで、
メッセージはさらに効果的に伝えられる」
ということも大事なことなのだと思います
 

さて、デザイナーになっていなければ
パティシエになっていたかも、
というほどスイーツには目がない私に、
ケーキ屋さん、パン屋さん、
お菓子屋さん、お仕事待ってます!
って、実はこれが最大のメッセージであった…
なんてオチ!? はいかがでしょう(笑)
-------------------------------------------------------------------------
と、まあ2010年も
相変わらずアツクルシイ年賀で
スタートをしたわけでございます!
ちなみに・・・
今回は印刷にもちょっとこだわりを。
UV厚盛り加工でバターとシロップの
とろ〜り感を強調してみました!!
 


















わかりますか〜ヽ(・∀・)ノ
さて、このブログを読んだ皆さん
もうすでにおなかは・・・
ホットケーキモード全開!ですよね!!
 
僕も今からホットケーキを食べに
「家」に帰りまーす(*⌒∇⌒*)♪

 
| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(3) | - |
おもてなし術
今日はたくさんの
おめでとうがありました。

お仕事させていただいた
美容室のオープン!


お世話になっている
制作会社さんの新社屋オープン!


でもって・・・

嫁さまの、ふんふ〜んん歳の誕生日!


今日、何度“おめでとう”を
口にしたかはさすがに覚えていませんが

何度言っても気持ちのいい言葉だと思いました。


夜は、久しぶり…というか何年ぶり?
いや、以前の記憶はすでにない・・・

…というくらい、久しぶりに
嫁さまと二人で食事に出掛けたのですが…

そこでちょっとうれしい出来事がありました。


お店は、いつも自分は接待で
連れて行っていただくばかりの
『味匠 濱喜久』さん。





嫁さまを一度は連れて行ってあげたいと
思っていたお店のひとつで
とっても落ちついた雰囲気のステキなお店なんです。


実は以前こちらでいただいた
プリンが美味しかったので
嫁さまには「プリン美味しいよ〜」
なんて言っていたのですが

メニューも季節によって変わるのでしょう。
以前とは違った構成になっていて
最後のデザートがアイスになっていたんです。

それでどうしてもプリンを嫁さまに
食べさせてあげたかった僕はコースとは別に
プリンをひとつだけ注文したんです。






少しして出されたプリンはふたつ。


聞けばプリンは

「女将さんからのサービス」

だと言う。。。



“以前いただいて美味しかった”
と係の方にお伝えしたのは確かに
よかったのかもしれません。

でも、そこでお代をいただかずに
気持ちでお返しいただいた、ということが
とてもうれしく思ったのです。(*´▽`*)


お客様にお店での時間をいかに
心地よく過ごしていただくか。


“もてなす”ということがこうやって
さりげなく出来るって本当に
ステキだなあと思いました。

だってこれだけで今日一日の出来事が
ステキな思い出になっちゃうんですから。(*^▽^*)


消費者として感じる利益追求型の
サービスやシステム。

当たり前のことだと思えるようなことが
まるで特別なことのように扱われること。

それがサービスという言葉に変わり
付加価値として提供される。
そんな“お持てなしの心”さえも
マニュアル化される時代なんです。


だけど・・・
お店独自のサービスというのは
そこにいる想いを持った人が創り上げてこそ
本当のおもてなし術になるのではないでしょうか。



今日はたくさんの楽しい出来事の中で

ふとそんなことを感じました。



| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(6) | - |
言葉。
お世話になっている社長さんから
毎朝、『今日の言葉』という
メールが配信されてきます。

先日、いつもと少し違った
『今日の言葉』が届きました。

とても印象に残ったので
ご紹介したいと思います。




ある作文:

今日私が学校から帰ると、
お母さんがお兄ちゃんの机を拭いていて
金魚鉢を落として割ってしまった。


「もっと気をつければよかったのに、
お母さんが悪かった」と言いました。


するとお兄ちゃんは
「端に置いていたから、ぼくが悪かった」
って言いました。


でも私は思い出しました。

昨日お兄ちゃんが端っこに置いた時
「危ないな」って思ったのに
それを言わなかったから
私が悪かったと言いました。


夜帰ってきてそれを聞いたお父さんは
「いやお父さんが金魚鉢を買う時、
丸い方で無く四角いほうにすればよかったなぁ」
お父さんがが悪かった」と言いました。


そしてみんなが笑いました。


うちはいつもこうなんです。


うちの家はいつもみんなが悪いんです。






読んでいてちょっと
じーーーんときてしまいました。


そして嫁さまに話しながら二人で
またウルウルしてしまいました。(T^T)



相手を思いやる言葉ひとつで
みんなが幸せな気持ちになれる。




言葉って不思議!


言葉ってすばらしい!!




今日も“言葉アンテナ”発動中!!!\(●⌒∇⌒●)/




| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(2) | - |
言葉アンテナ
今日出会った言葉。


深夜2時すぎ…

帰宅後、たまたまつけたテレビの中で聴いた
エースコック社長・村岡氏の言葉。


ベトナムという国の
世界一が何だか
皆さんはご存知ですか?




先日、アジアの経済ニュースで
“労働者への関心度、ベトナム企業が世界一”
というようなニュースを見たのですが…



この番組で聞いた言葉はこうでした。





今日より明日が
良くなると考える人の数





何を基準にした統計なのかは
定かではありません。


でも…


日本はどうか?

周囲はどうか?

自分はどうか?

思わず考えてしまいました。





今日より明日が良くなることを
“願っている人”は、
たくさんいるかもしれません。


でも、今日より明日が良くなると
“信じている人”は、
どれだけいるでしょうか。



信じることは大事なこと。

そして信じ続けることも。



今日もひとついい言葉に出会えました!


毎日ひとつ。


誰かの言葉だったり
テレビやラジオ、映画、本、
雑誌、漫画などの言葉だったり。。。


いい言葉に出会うための

“言葉アンテナ”

持っていたいですねъ( ゜ー^)



| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(0) | - |
アドファーレンはどうか。
批評ばかりしている人は二流。


批評されるようになれば一流。


そして
誰からも褒め讃えられるようになれば超一流。


しかし
批評も批判もされないならばそれは三流以下。




最近、知った言葉ですが、
何だかガツーーンと響きました!\(・∀・)/



ふと、自分の関わっている
デザイン(広告)の世界に
置き換えて考えてみました。。。





批判もされなければ評価もされない。

興味も関心もないから話題にも上らない。



無数にある広告の中で
その広告には一体どのくらいの
価値があるのか。。。



“つくること”が目的になっている…

そんな現実がそこには
あるのかもしれませんね。。。






アドファーレンはどうか。




ドハデなパフォーマンスをしたいのではなく

無難なものをつくりたくないだけ。





奇抜なアイデアであったり
華美な装飾を見せたいのではなく

本当に必要としている人に
ちゃんと届けられるデザインを。





ささやかでいい。

誰かの琴線に触れるようなデザインを。





それがきっとアドファーレンらしさとなって

評価へと繋がっていくはずだから。(*´▽`*)



| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(6) | - |
安全と安心。
今日は法事で一日事務所を
留守にしておりました。

ご連絡をいただいた皆さん
ご迷惑をおかけしました。




法要後のお料理は母親の里でもある
割烹・仕出しのおがわへ。









懐かしい味には、高級料理にはない
“どこかほっとする…”
そんな何ものにも代え難い味が
あるように思います。




先日、クリエイター仲間から
あるブログの一節を紹介してもらいました。




“安全”と“安心”の違いとは?

という問いかけに、


「安全とは、品質管理が行き届いたコンビ二のおにぎり」で、

「安心は、お母さんがあなたのことを思って作ったおにぎり」



という例えが紹介されていたのです。



とてもわかりやすい例えだと思いました。


そして、考えてみれば自分の周囲にだって
そういった事はたくさんあることに気付いたのです。




例えば娘の通園路。。。


舗装された“安全な道”と

普段通り慣れた“安心な道”とでは

実はその捉え方が全く違っているんですね。




これはきっと“コミュニケーション”
という視点からも、活かしていくことが
出来るのではないでしょうか。。。





作り手の“安全”という前提と

受け手の“安心”という深層心理。



ここに、僕たちが表現する上で
意識していかなければいけない大切な
ヒントが隠されているように思うのです。



| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(2) | - |
ピンチはチャンス
今日、仕事でお世話になっている
ある会社から、間違って
印刷所に送るはずのFAXが届きました。

このままでは連絡の行き違いがあると
困るだろう…そう思い、その会社に電話。

送った当人は電話には出られなかったので
代わりにその先輩と思われる方に
詳細をお話して伝言を頼んでおいたのです。

先輩の方からは丁重に「すみませんでした」
と言う言葉をいただきましたが
それ以降、当人からは何の音沙汰もない。



もちろん、間違いは誰にでもあること。

問題は、“僕がなぜ電話をしたか”
ということにあるのだと思うのです。

「FAXを何枚も送られて迷惑だ!」という
電話なら先輩の「スミマセン」で良かったのかもしれません。


だけど僕がした電話は
「大事な連絡事項に不備があったら困るだろう…」
ということをお伝えする電話だったんですよね。


僕がここで必要だと思ったのは

ミスをした当人からの“ありがとう”の
ひと言ではなかったのかと思うのです。



先日、とある編集者の方からこんなお話を聞きました。

日本を、いや世界を代表する著名な建築家への取材で
新人の編集者がヘマをやらかしたそうなのです。

その建築家は「もう取材は一切受けない!」
と激高したそうです。

雑誌は後戻り出来ないところまで進行していたので
編集部の上司は覚悟を決めた上で、
その新人にはとにかくその日の内に謝罪するために
東京にある編集室から大阪にある
建築士の事務所まで向かわせたのです。

20歳そこそこの女の子が
世界を代表する建築家の元へ向かうのです。

足が震えてすくんでしまうような状況です。

逃げ出したいような状況です。

しかしその新人ちゃんは
勇気を振り絞って行動を起こしたのです。


取材先へ編集部としての誠意を見せること。

そしてもうひとつ。

新人ちゃんがこの先仕事をしていく上で
いやいや、何より生きていく上で・・・
その上司はきっと技術よりも大事な何かを
教えたかったのでしょう。。。




門前払いをくらってもおかしくない状況で
その建築家は新人ちゃんの熱意を
正面からしっかりと受け止めて
改めて取材の申し入れを快諾したそうです。



久々に熱くなりました。。。



おそらくこの出来事は
新人ちゃんの中で
きっと大きな糧となって
残っていくのでしょう。





もちろん話の規模は違いますが…
今回このFAXでミスをした子が
言葉のひとつ、いやメールのひとつででも
何かを伝えようとしてくれていたなら
僕の中でその子の印象はきっと
良い印象として残っていたに違い有りません。

でも、残念ながら・・・
今その子の名前を聞いてもそれは
決してプラスには働かないんです。



この二つの話しには共通点がります。


それは、ピンチは間違いなく
チャンスでもあるということ。


ピンチをマイナスで終わらせるのか
プラスで終わらせるのか。

それは相手にとっても自分にとっても
とても重要なことに成りうるということなのです。

これはきっと僕自身もいろんな場面で
直面している事なんだと思います。



起こった問題に背を向けるのではなく
正面で向き合って、解決していくこと。


“誠意”という言葉の大切さを改めて
考えさせられた出来事でした。


| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(4) | - |
表現者として。
昨日、引っ張り出した雛飾りの
段ボールを片付けていると
懐かしいものが出てきました!!



約20年前・・・

学校の掲示板に貼り出されていた
同和問題啓発のための
「こころリフォームキャンペーン」
シンボルマークの募集。









〆切が昭和ってのもスゴイです…(;^_^A



この時は、第2席にあたる
優秀賞をいただいたのですが

とりためていた当時の資料やら
新聞のキリヌキやらが
わんさかと出てきたんです。




僕は当時から公募ガイドなどを買っては
キャラクターやシンボルマークの応募に
チャレンジしていました。



20年前といえば弱冠16歳。。。

おそらく好きなことをして賞金がもらえる!
ことが原動力だったのだと思いますが…δ(⌒〜⌒ι)




しかしこのコンペは、実は僕の中で
ひとつのターニングポイントになった
コンペでもあったのです。。。



当時、少しではありましたが
受賞などの経験を積んでいた僕の頭の中では
シンボルマークやロゴマークはこういうもの…
という概念が出来つつありました。


ですが、
このコンペの最優秀賞(第一席)のマークは
僕の中のシンボルマークの概念を
大きく覆すものだったのです。





おそらくそのマークにカタチではない、
メッセージのようなものを感じていたのでしょう。





実際、僕の作品を含め他のどの作品にもない
オリジナリティと強いメッセージがあったのです。





デザインには“それっぽい”ことも
大事なのかもしれません。

自分らしさを表現することも時には必要でしょう。


しかし、目的を理解すること。

そしてそれを本当に
伝えたいと思う強い気持ちがあれば


表現は自然と魅力あるものに
なっていくはずなのです。


このコンペはそのことに
気付かせてくれただけでなく

「こうでなければいけない」という
既成概念をうち破るきっかけを
与えてくれたのです。。。




今、こうしてこの資料が出てきたのにも、
もしかしたら何かしらのメッセージが
あるのかもしれません。。。



20年前にも感じた「伝えたいという気持ち」

それを忘れない表現者でいたいですね!(*^ー^*)


| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(6) | - |
ロゴメッセージ
今日は早朝より
ある店舗VIのプレゼンがあり
ロゴマーク等々の準備のために
久しぶりに徹夜をしてしまいました。


今日はマジ・・・眠いです(^^;)



だけど、プレゼンは徹夜の眠気を
吹き飛ばすくらい盛り上がりました!




会議に出席していた全員のテンションが
ロゴマークひとつで一気に盛り上がったのです。



まだ初期のプレゼン段階ですが
お店の顔であるロゴマークが
カタチになっていくことで
お店のこと、商品のこと、働く人のこと、
そして来られるお客様のことを想像し
ついつい気持ちが高ぶってくるのでしょう。


だけどこれはとても大事なことなのです。


ロゴは外部へ向けた
メッセージだけではありません。

企業やお店で働く人たちへの
内部啓発的なメッセージを持っています。



ビジュアルコントロールのために
体裁を整えているだけでもありません。

背景にある理念や想いを体現する
カタチでもあるのです。




もちろん見た目の美しさや
雰囲気はものを視覚的に判断する場合
の大きな基準になるかもしれません。


でも本当は見た目が全て。。。

ではないはずですよね。

あなたは、あなたの大事な人を
そうやって外見だけで判断しましたか?

持っているものはどうですか?


背景にある想いやメッセージが強ければ強いほど

表面へ押し出されるエネルギーも
強大なものになっていきます。



表面だけが整えられたものには
そこから前へ飛び出していくチカラが
備わっていないのです。





僕がVIのお仕事をする場合

無駄話をたくさんします。

一緒にご飯も食べます。

お酒も飲みます。

趣味の話しもします。

家族の話もします。




ロゴ制作において周辺環境の調査が
必要な要素であること。

これも事実です。


ですが、お店のオーナーさんや
働く人たちの内面を知ることでしか
見えてこない表現もゼッタイにあるはずなのです。


調べること、理解することなくして
ロゴが出来上がることはあり得ません。



だけどそうやって築きあげていくことが
楽しくて、ドキドキして、ワクワクして、・・・


だからデザインておもしろいんです!!(*^▽^*)




さあ、明日もまた別のプレゼンが控えています…


今日も気合い入れていきましょーか!!!


| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(10) | - |
感謝の心。
あらためまして
あけましておめでとうございます!

今日から出勤という方も
多いのではないでしょうか?

アドファーレンでも今日から仕事はじめ。


清められた事務所のトビラを開けるのは
何だか清々しい気持ちになりますね。

これから1年、またこの事務所でお世話になると思うと
自然に頭が下がってしまいますね。




ところで・・・

この“一礼”は実は
アドファーレンにとっては
日課のようなものなんです。




毎朝、出勤して事務所に入る時は

「今日も一日よろしくお願いします」の一礼。


そして一日の仕事を終えて帰宅する際には

「今日も一日ありがとうございました」の一礼。


義務としてやっているのではなく
自然とそうなっているという感覚なのですが


例えばその他にも週一回は
事務所の掃除をするようにしています。

基本は月曜日の朝イチなのですが

それが無理な場合は週の間で、
それがほんの少しであっても
掃除らしきものであったとしても
何かアクションを起こすようにしているんです。



いまいる場所こそ最良の場所と強い自信を持つこと。

心から喜んでいる場所には、必ず人が集まってくるもの。




こういった精神をボク自身は、デザインと向き合う以前の
もっと大事なことだと考えているんです。


人に感謝。そしてモノや場所といった
あらゆることに感謝できる一年でありたいですね。


正月早々…カタイお話になってしまいましたが
これはやってみると案外気持ちがいいもんですよ\(・∀・)/


みなさんも事務所(お店)や
マックちゃん(商品)に…
「よろしく」や「ありがとう」の言葉
かけてみてはいかがでしょうか!(*^▽^*)



それでは・・・

本年もどうぞよろしくお願いいたします!



| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(4) | - |