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【ほぼ日刊】デザインな現場

徳島の熱血アートディレクターが綴る日常。
デザインな現場 第二章「365日デザイン物語」
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タイポグラフィ。
朝から何人かの方からメールやお電話で
「新聞に名前が出てたねー」
というご連絡をいただきました。

全く思い当たる節がなかった僕。。。

こういう時、「何か悪いことしたかな?」
みたいなことしか思いつかない僕のアタマは
まだまだ小学生レベルですねえ。。。(;^_^A



で、早速新聞を見てみると・・・

今年のタイポグラフィ年鑑の審査の結果について
徳島で活躍されている大先輩の記事の片隅に
ちっちゃく…
僕の名前が掲載されていたのでした。

この小さな活字を見つけてくれた皆さん
ありがとうございました<(_ _)>




可能性を求めて環境を変えることも
ひとつの道なのだと思います。

しかし今、置かれた立場で自らを、そして
周囲を変えていく努力をしなければ
環境だけを変えることを選択したとしても
結局、自分自身は何も
変わっていかないのかもしれません。



「タイポグラフィに地域格差はない」


そうおっしゃった大先輩の言葉を聞いて、
自分たちの世代がまた、そういった
強い意識で目の前の環境に立ち向かい、
変えていかなければいけないのだと感じたのでした。



その後、早速本屋へ行って



『日本タイポグラフィ年鑑2007』
を購入してきました。


掲載された自分の作品を見て
「素直にうれしい」と思う一方で
まだまだ自分に足りないことや
新しい表現の発見があったり・・・

やはり審査を体験することで
得られることはとても大きいんだと
改めて感じたのでした。



昨年に引き続き、こうして
評価いただけたことに感謝しつつ

さらに高い次元のコミュニケーションが出来るように。

クライアントさんの想いに答えられるように。

さらに精進をしていきたいと思います!




そうそう・・・
前回リクエストがあった“掲載作品の解説”!

こもまた機会を見つけて、
このブログでお話してみたいと思います!

| アドファーレンな本棚 | 00:00 | comments(4) | - |
12個の大きな石
たった今読み終えた(今さらながら)
『松永真、デザインの話。+11』という本。




この中に出てきたある寓話が
とても印象的だったので

みなさんにもぜひご紹介させて
いただきたいと思います。



チベットのラマ僧が若い修行僧の
集まりで話したという寓話です。


ラマ僧は集まっている修行僧たちの前に
1ガロンほどの広口の壷を置き、
そこに1ダースほどのこぶし大の
石をひとつずつ入れていきました。
やがて石が壷の入り口まで一杯になると
ラマ僧が修行僧たちに尋ねました。

「この壷は一杯でしょうか?」

修行僧たちが皆「はい」と答えると
ラマ僧は次にバケツ一杯もの砂利を取り出し、
その壷へ流し込みんだのです。

すると大きな石の隙間にその砂利が
どんどんと入り込んでいくではありませんか。。。

それからラマ僧は再び尋ねました。

「この壷は一杯でしょうか?」

「たぶん違います」

修行僧たちも、何かに気づいたようです。

「よろしい!」

ラマ僧はそう答えると次に
バケツ一杯の砂を取り出しました。

砂は石と砂利との隙間へと流れ込んでいきます・・・

そして再び「この壷は一杯でしょうか?」と問いかけました。

「いいえ」

修行僧たちは叫びました。 

「よろしい」

ラマ僧はそう言うと次に水差しを取り出し
壷へと水を注ぎこんだのです。

そして水が溢れそうになったとき
ラマ僧はこう尋ねたのです。

「この例えの意味するところは一体なんでしょうか?」

するとひとりの若い修行僧が
手を挙げて答えました。

「自分の時間がどれだけ詰まっていようが、
その気になれば、いつでもそれ以上のものを
組み込めるということです」



「いいえ」

そう言ってラマ僧は首を横に振りました。



大きな石は先に入れなければ、
後から入れようと思っても入らなくなってしまいます。
あなたの人生にとっての大きな石とは何でしょうか?

子供たち、愛する人たち、教養、夢、 
大義名分、時間、健康、敬意。。。 


ラマ僧は言います。
 

こうした“大きな石”を、
まず最初に入れることを覚えておきなさい。

さもなければ、それらを入れることが
できなくなってしまうのですから。

もしあなたが砂利や砂のように些細なことに汗するならば、
あなたを悩ませる大した問題ではない、
つまらないことに人生を費やしてしまうでしょう。

そしてあなたは大切な事柄に向き合うべき
本質の時間をも、なくしてしまいます。 


自分にとっての大きな石とは何でしょうか? 

自分自身にもう一度問うてみて下さい。
 
そしてそれをあなたの壷に、最初に入れることです。




日々の業務に追われ忘れかけていたこと・・・
このお話をきっかけに思い返すことができました。


みなさんは本当に大事な大きな石・・・
最初に入れ忘れていませんか?


| アドファーレンな本棚 | 00:00 | comments(6) | - |