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【ほぼ日刊】デザインな現場

徳島の熱血アートディレクターが綴る日常。
デザインな現場 第二章「365日デザイン物語」
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表現者として。
昨日、引っ張り出した雛飾りの
段ボールを片付けていると
懐かしいものが出てきました!!



約20年前・・・

学校の掲示板に貼り出されていた
同和問題啓発のための
「こころリフォームキャンペーン」
シンボルマークの募集。









〆切が昭和ってのもスゴイです…(;^_^A



この時は、第2席にあたる
優秀賞をいただいたのですが

とりためていた当時の資料やら
新聞のキリヌキやらが
わんさかと出てきたんです。




僕は当時から公募ガイドなどを買っては
キャラクターやシンボルマークの応募に
チャレンジしていました。



20年前といえば弱冠16歳。。。

おそらく好きなことをして賞金がもらえる!
ことが原動力だったのだと思いますが…δ(⌒〜⌒ι)




しかしこのコンペは、実は僕の中で
ひとつのターニングポイントになった
コンペでもあったのです。。。



当時、少しではありましたが
受賞などの経験を積んでいた僕の頭の中では
シンボルマークやロゴマークはこういうもの…
という概念が出来つつありました。


ですが、
このコンペの最優秀賞(第一席)のマークは
僕の中のシンボルマークの概念を
大きく覆すものだったのです。





おそらくそのマークにカタチではない、
メッセージのようなものを感じていたのでしょう。





実際、僕の作品を含め他のどの作品にもない
オリジナリティと強いメッセージがあったのです。





デザインには“それっぽい”ことも
大事なのかもしれません。

自分らしさを表現することも時には必要でしょう。


しかし、目的を理解すること。

そしてそれを本当に
伝えたいと思う強い気持ちがあれば


表現は自然と魅力あるものに
なっていくはずなのです。


このコンペはそのことに
気付かせてくれただけでなく

「こうでなければいけない」という
既成概念をうち破るきっかけを
与えてくれたのです。。。




今、こうしてこの資料が出てきたのにも、
もしかしたら何かしらのメッセージが
あるのかもしれません。。。



20年前にも感じた「伝えたいという気持ち」

それを忘れない表現者でいたいですね!(*^ー^*)


| アドファーレンな思考 | 00:00 | comments(6) | - |
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すごいですね。
何がスゴいって、16歳でシンボルマークとか「さま」になってるし…。
てか、ADさんが言いたいのは、デザインをデザインしているレベルを遥かに超越した、強烈なカウンターを喰らったってことですね。そんで、目が覚めたと。
ただし、その目が覚める下地が16歳ですでにあるのは、やっぱりスゴいことです。
審査員の方も素晴らしい審美眼です。
| チーフデザイナー | 2007/03/13 10:50 AM |
チーフさん、こんにちは!
そうなんです。
で、このカウンター…
思った以上に強烈だったんですよね。
そして僕の場合、実はここから
苦悩の時期を迎えるのです。。。
考えすぎていたのかもしれませんが
表現したいことが見えてこないというか…。
結局、入賞や入選というものからは
段々と遠ざかっていきました。。。
そこからの時間も、割と
長かったように思いますが
いずれにせよ今の僕には必要な
プロセスであったのだと思っています。
| | 2007/03/13 12:29 PM |
16歳にして優秀賞とは、天晴れ!
確かに、こういったデザインコンペでは、自分とは全く違った発想と出会えるいい機会だったりもしますよね。

そういえば私も、この1年前、昭和61年に、某地方新聞広告大賞という企画に応募し、入賞したことがあります。こんな企画での入賞なんて、後にも先にもそれ一回きりですので、さりげなく(?)ここで自慢しときます(笑)。
公開審査にも参加しましたが、審査員にはボロクソ言われました。技術的なレベルは全然だったけど、「素直さ」という部分だけで拾ってもらえました。でもうれしかったなあ。
| ピクセル工房 | 2007/03/13 3:08 PM |
ピクセルさん、こんにちは!
参加することでモノの見方って
ゼッタイ変わってきますよね。
まずは挑戦すること…
やっぱり大事だと思います!
| | 2007/03/14 12:12 PM |
えーと、偶然ながら、その賞に応募していました。
どんな動機で応募しようと思ったのか今となっては不明ですが、とりあえずシンボルマークらしきものものをこしらえて送り、結果発表で最優秀作品を見てとても驚いたことを覚えています。「こんなシンボルマークが『あり』なのか」と。
その後、バスの車窓や、色んなところでこのマークを見るたび、その驚きを思い出しました(色はたしかグリーンでしたよね)。
同時に、ADさんが入選されていることを知り、学校のトイレで偶然すれ違った時に声を掛けたことも覚えています。「おまえ入選しとったなあ」と。(ひょっとしたら、賞金何に使うん?とまで聞いたかもしれません)
そのいきさつを考えると、やっぱり芽生える才能は若い頃から芽生えてるもんだなあと思います。
今の職業は、やはり、ADさんにとって「天職」なんでしょうね。

| XYZZ | 2007/03/17 10:43 PM |
XYZZさん、こんばんは!
ええ!マジっすか?
そうですよー、そのグリーンのヤツです!
しかしそんな話ししたっけか?
全然覚えとりませんな〜〜。。。
しかしそう考えたらアレも懐かしいくない?
ENGLISH SCHOLのロゴマーク!!!(*^▽^*)
| | 2007/03/20 2:14 AM |