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【ほぼ日刊】デザインな現場

徳島の熱血アートディレクターが綴る日常。
デザインな現場 第二章「365日デザイン物語」
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ニイミ写真舘 その2
ロゴ制作プロセス
ニイミ写真舘 その1 はコチラ



さてさて、昨日の続きです。。。



“落款”というモチーフを
ニイミ写真館らしいシンボルにするために
今度はまたまた考え方を振り出しに戻し

写真をイメージさせるモチーフや
文字、数字、英字などなど・・・

様々な組み合わせを検証していきました。




こうした文字の組み合わせが出来…
(あ、画像の“写”は普通のフォントです)


ばらしたりくっつけたりしていくウチに
ふとしたことで写真の“写”の文字が
浮かび上がるような遊びを加えられないか…
そう思いはじめたのです。

「見てわかった人はラッキー♪」
みたいなところに遊び心があるのも
なんかいいかな〜って!(*´∀`)


今、思えばここからの作業は
難解なパズルを解いているような…
そんな感覚すらあったように思います。






こうして象形文字のような、流れの中で
“213”と“写”の文字が“落款”として収まった時に
バランスよく見える落としどころを探っていきました。





そして最終的には広告展開なども加味しながら
美しく見える線の太さを調整して、
現在の完成型となっていったのです。









掻い摘んでの解説でしたので
お見せ出来たのは、
本当にほんの一部でしたが

ここまでのプロセスだけを見ても
進んでは戻り、創っては壊しが
繰り返されていることが
おわかりいただけたかと思います。



仮にインスピレーションで
“ビビビっ!”と来た場合であっても

この“ビビビっ!”には
ちゃんと理由があるはずなんです。



入口が右脳なのか左脳なのか・・・

それは、その時の問題と対峙してみないと
わからないかもしれませんが

僕の場合はこれらのことを
しっかりと検証していくことで
より精度の高いシンボルを生みだすことに
繋がっていくと考えているのです。



…ということで2回にわたって
解説してきました
ニイミ写真舘ロゴプロセス。


次回、またリクエストなどがありましたら
こちらでご紹介していきたいと思います!(*^▽^*)



| アートディレクション | 00:00 | comments(2) | - |
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おおぉーーー。
ロゴの制作プロセスだぁー。
メモ、メモっと。

ロゴの完成品は本で見るんですけど、
制作過程って、ありそうでないですよね〜。
昔、「デザインの現場」で見たくらいっす。
とっても参考になります。
メモ、メモ。
| つぼっち | 2008/03/11 1:17 PM |
つぼっち、こんばんは!
おお、お役にたてましたか!?
苦労して書いたかいがありました(笑)
あ、また明日そちらへお邪魔
いたしますのでよろしくです〜〜♪

| | 2008/03/11 10:14 PM |