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【ほぼ日刊】デザインな現場

徳島の熱血アートディレクターが綴る日常。
デザインな現場 第二章「365日デザイン物語」
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コジコジヘア その1
このブログでもご紹介してきました
美容室がついにオープンしました!

お店の名前は
『COZY COZY HAIR(コジコジヘア)』

COZY=居心地がいい

お客様にとって心地よい美容室を目指す
そんな想いでつけられた名前です。


まず…このオーナーさんとは
年は僕の方が2つばかし上になるのですが
全職場で同期入社だった旧友。


みんなから親しまれ
愛されるキャラクターで
彼から美容室のロゴやツール一式の
デザイン依頼を受けたときは、
とにかく彼らしさをいかに表現するかが
ポイントになる、そう思ったのでした。

というのも・・・
特に個人で経営するサロンの場合は
特別凝った箱や設備で他店と差別化する
というのは難しいのが現状です。

様々なコンテストで賞を総ナメ。
全国で名をはせ開業前から話題の的・・・
なんてことでもない限り、いきなり
超売れっ子美容師なんてコトには
ならないわけですから。。。

美容師は技術はもちちろんですが
ホストやホステスさんのように
お客様のハートを掴む話題(トーク)や
キャラクター(存在感)が必要な
職業ではないかと思っています。

コジコジヘアでは彼のファンを
つくっていかなければいけないし
それこそがお店のアイデンティティ
になっていくはずです。

もちろん彼ならそれが出来るという
確信を持っていましたし
だからこそ彼らしい表現は
ゼッタイに必要不可欠だと考えたのです。


最初の素案ではオシャレな案もありました。





でもオーナーの個性を活かしながら
同時に認知度を高めていくには
まずキャラクターを設定してみては
どうか・・・そう考えたのです。


それが本人をシルエットなどで
シンボルにしてしまう案。
名付けて「ボス・シリーズ」です。

このキャラクターが冬はマフラーをしていたり
レディスデイには髪飾りをつけたり。

さらにアイスラッガーをつけたパターンは
子供の日の特別仕様だったり!

ただ、さすがにこれはオーナーが前に出過ぎる…
ということでボツになりましたけどδ(⌒〜⌒ι)




なかなか個性的ではあったんですけどね(笑)



それから別のキャラクターに置き換える案を
いろいろと出してみました。
オーナーさんからはこの方向で…
というような意見もありましたが
自分的にもどうもしっくりこない。。。

僕が知っているオーナーさんらしさって何だろう…
よくわかっているはず。
いや、逆によくわかっているからこそ
そこからカタチにするための作業が
とても難産になってしまったのかもしれません。

とにかくそこからはロジカルに…
集めてきた情報を少しずつ整理していきました。


オシャレだけど気取りがなくって

少年のような純粋さがあって

楽しくて、周りはいつも笑顔がたえなくて・・・

とにかくそんなオーナーさんの
キャラクターを押し出しつつ…

サロンぽいオシャレさも表現したい。

コジコジヘアという名前も認知させたい。

だったらシンボルを2枚目半的な
カタチにしたらどうかな?とかね。


そしてやっと・・・

シンボルをリズムや響き、音といった
今までになかったコンセプトで
表現することを思いついたんです!



(明日につづく)


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